給食の帽子は、曲線や曲面が多くて、アイロンをかけるのが面倒です。
でも、アイロン台を使うと、給食の帽子にアイロンをかけるのがラクになります。
いつもわたしがやっている方法をご紹介しますね。
今回の給食の帽子のは、側面と上部が縫い合わされているタイプの帽子です。
給食の帽子はアイロンのかけ方でしっかりシワが伸びる!
給食の帽子にアイロンをかけるのは、ちょっと面倒ですよね。
給食の白衣は、そこそこ大きくて平面が多いので、アイロンをかけやすいです。
でも、給食の白衣の帽子は、曲線が多くて、しかも、ゴムが入っています。
でも、わたしは、子供が学校から持ってかえる給食の帽子にアイロンをかけるときは、アイロン台を使っています。
アイロン台の曲線部分を使うと、給食帽子にアイロンがかけやすくなります。
まず、給食の帽子をアイロン台の先にかぶせます。
そして、アイロンをかけます。
ゴムの部分はでこぼこしていて、押さえにくいので、矢印の方に向かってシワを伸ばすのがいいです。
帽子をずらして、アイロンをかけます。
数回にわけて、帽子の側面全体にアイロンがかかるようにします。
帽子の上部分を二つ折りにしてアイロンをかけます。
あとは、たたむだけです。
軽く畳んで、給食袋に入れます。
アイロンの熱が冷めてから畳んだほうが、再度、シワがつくのを防げます。
まとめ
いままで、アイロンとアイロン台の出番はあまりありませんでした。
でも、子供が小学校に入学すると、定期的に給食当番の白衣を持ち帰ってきました。
その時に、アイロンとアイロン台は大活躍です。
入学準備にアイロンとアイロン台を入れておいたほうがいいですよ。
体操服や水着のゼッケン付けにつかえますしね!
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